【献立】
・牛乳
・ごはん
・ししゃものチーズフライ
・きゅうりのピリ辛
【給食の放送】
今日のししゃもは、衣に粉チーズを混ぜています。
パン粉をつけたししゃもフライが青井小の給食で出るのは、初めてです。
ソースがかかっているので、小魚の苦みが苦手な人は、いつもより食べやすいと思います。
よくかんでいただきましょう。
・牛乳
・ごはん
・ししゃものチーズフライ
・きゅうりのピリ辛
今日のししゃもは、衣に粉チーズを混ぜています。
パン粉をつけたししゃもフライが青井小の給食で出るのは、初めてです。
ソースがかかっているので、小魚の苦みが苦手な人は、いつもより食べやすいと思います。
よくかんでいただきましょう。
・牛乳
・スパゲッティミートソース
・マセドアンサラダ
・小松菜ケーキ足立区は、小松菜をたくさん作っていることで有名です。
小松菜は、ビタミンやカルシウム、鉄などの栄養がたっぷりな野菜で体にとてもよいです。また、サラダやスープ、デザートなど、いろいろな料理に使うことができるので、給食でよく使う食材のひとつです。
今日は、デザートのケーキに小松菜が入っています。野菜を使ったデザートは、サラダやスープよりも食べやすいと思うので、野菜が苦手な人もひと口食べてみてください。
・牛乳
・ごはん
・いかのさらさ揚げ
・春キャベツの香りづけ
・すりごま入りみそ汁今日は、野菜の日給食です。足立区では、月に1回
季節の野菜を使った野菜の日給食があります。
食べ物には、栄養がたっぷりあって、おいしい季節があります。その季節のことを、「旬」といいます。
今日は、春が旬のキャベツを使った和え物が出ています。春キャベツは甘みがあって、やわらかいのが特徴です。味わっていただきましょう。
チャーハンは、「チャー」が炒める、「ハン」がごはんの意味の、中国料理です。
ごはんといろいろな具材を、強火で炒めて作る料理ですが、給食は量が多くてこのような作り方ができないので、炒めておいた具を、炊いたごはんに混ぜる方法で作っています。ごはんに混ぜても味気なくならないように、具材にしっかり味をつけるのがポイントです。
今日もおいしくいただきましょう。
・牛乳
・ごはん
・さわらの利休焼き
・油あげ入りおひたし
・みそ汁
今日の魚は、さわらといいます。さわらは5月から6月にたくさんとれる、春が旬の魚です。漢字で書くと、魚へんに春と書いて、さわらと読みます。
今日は、ごまを使った、利休焼きです。利休焼きは、別の名前で「南部焼き」と呼ぶこともあります。岩手県と青森県をまたぐ南部地方が、ごまの産地で有名なので、ごまを使った料理に「南部」という名前がついています。
ごはんと一緒に、バランスよく食べましょう。
今日は、1年生の入学祝いと、2から6年生の進級お祝いメニューです。今年は、足立区名物のえびクリームライスにしました。
えびクリームライスは、足立区を代表する給食メニューで、足立区が90周年をむかえた時は、給食とコラボしてセブンイレブンでえびクリームライスが売られていたこともありました。
えびクリームライスは、足立区の調理員さんが考えたのが始まりだと言われています。えびを使っているので、えびのうまみが出ておいしく仕上がります。また、ホワイトソースには牛乳を使っているので、カルシウムもとれる栄養満点のメニューです。
足立区名物のえびクリームライス、みんなでおいしくいただきましょう。
豆は、からだを作ってくれるたんぱく質や、血液を作ってくれる鉄など、成長期のみなさんに必要な栄養がたっぷりな食べ物です。しかし最近は、昔に比べて豆料理を食べる機会が減ったので、苦手な人が多い食べ物でもあります。栄養がたっぷりな豆に、子どものころから親しんでもらいたいので、給食では時々豆を出しています。
今日のビーンズドッグには、細かくきざんだ大豆が入っています。細かくすると食感が気にならなくなるので、豆が苦手な人でも食べやすくなります。
体に良いので、まずはひと口食べてみましょう。
・牛乳
・ごはん
・こいわしのから揚げ
・肉じゃが
・わかめのポン酢和え給食では、月に1回か2回、骨ごと食べる小魚が出てきます。
小魚には、骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたっぷり入っています。小骨が苦手で残してしまう人が多いですが、成長期のみなさんにはカルシウムがとても大切なので、骨も一緒にぜひ食べてほしいです。
今日はこいわしのから揚げがあります。給食では骨ごと食べやすいように、油でカラッと揚げて工夫をしていますが、それでも小骨が気になる人は、ごはんと一緒によくかんで食べてみてください。
・牛乳
・ホットピザサンド
・ポテトツナサラダ
・コーンポタージュ
ポタージュは、フランス語で「スープ」という意味です。日本では「ポタージュ」というと、牛乳や豆乳を使った
とろみのあるスープを指すことが多いですが、フランスではとろみのないポトフやコンソメスープなども、ポタージュと呼ぶそうです。
今日は、コーンポタージュです。コーン以外に、ミキサーにかけてなめらかにした 玉ねぎやにんじんも入っています。野菜がたっぷり摂れるので、もりもり食べてください。
さばやいわしなど、体が青色をしている魚を「青魚」と呼びます。青魚に入っている脂には、実はすごい働きがあるのを知っていますか?
青魚には、EPAやDHAと呼ばれる脂が多く入っていて、この脂が、血液をサラサラにして健康にしてくれたり、脳の動きを活発にしてくれたりします。「魚を食べると頭が良くなる」という歌詞の歌もありますね。
バランスよく食べて、毎日の勉強をがんばりましょう。
・牛乳
・カレーライス
・レモンドレッシングサラダ
・フルーツヨーグルト今日から1年生の給食が始まりました。1年生のみなさん、青井小の給食はどうですか?
最初は野菜が苦手な人が多いですが、だんだんおいしく食べられるようになってくるので、毎日少しずつ食べてみてください。
給食のサラダは、一度さっとゆでているので、生の野菜に比べてとても食べやすいです。また、ドレッシングも手作りしていて、毎回味が違うので、お気に入りの味を探すのも楽しいと思います。
ぜひ味わって食べてみてください。
五色あえの「五色」というのは、漢字で「五」つの「色」と書きます。その名の通り、5種類の野菜が使われているのですが、何の野菜が入っているか、みなさん分かりますか?
正解は、小松菜・にんじん・もやし・キャベツ・コーンです。小松菜の緑色、にんじんのオレンジ色、もやしの白色、キャベツの黄緑色、コーンの黄色で合わせて5色です。
色とりどりの野菜が入っていて、料理が華やかに見えますね。
今日も もりもりいただきましょう。
きしめんは、少し太くて平たい形をしている、愛知県名物のうどんです。平たくて丸い形をした中国の「碁石麺」というお菓子が名前の由来になっているという説や、昔きじの肉を使っていて「きじめん」と呼ばれていたのが「きしめん」になったという説など、いろいろあります。
鬼まんじゅうも、愛知県の郷土料理です。戦時中や戦後、お米が貴重だった時に、主食として食べていたそうです。四角く切ったさつまいもの角がゴツゴツ見える様子が、鬼のツノや金棒のように見えるので、このような名前がついたといわれています。
「鬼まんじゅう」という名前は独特ですが、少しモチっとした食感のさつまいもの蒸しパンです。
よくかんでいただきましょう。
・牛乳
・アーモンドトースト
・ハンガリアンシチュー
・ビーンズサラダ