2025年12月13日(土)


【献立】~展覧会~

・ジョア
・和風カレー丼
・じゃがいものごま和え
・みかん

【給食の放送】

今日のカレーは、和風です。いつものカレーと違う点は、スープと食材とルーです。いつものカレーは鶏がらスープを使いますが、和風カレー丼は、かつおと昆布の合わせだしを使っています。食材は、油あげや ねぎなど、和食によく使うものが入っています。また、ルーを使わず片栗粉でとろみをつけているので、あっさりとしているのも特徴です。いつものカレーとの違いを感じながら食べてみてください。

今日はヤクルト(株)さんが、オリジナルシールをサービスで付けてくれました。児童の皆さん、展覧会の作品作り、おつかれさまでした!😊


 


2025年12月12日(金)


【献立】 

・牛乳
・開花丼
・すまし汁
・サイダーゼリー

【給食の放送】

今日のゼリーに使われているサイダーは、炭酸にクエン砂糖をれたです。

ているで「ラムネ」がありますが、はサイダーがりんご、ラムネがレモンで きちんと区別されていたそうです。

今では、サイダーもラムネも、いろいろなてきたので、きな違いはなくなりました。

さっぱりしておいしいサイダーゼリーを、味わっていただきましょう。


2025年12日11日(木)


【献立】 ~12月誕生日給食🎂~

・牛乳

・かやくごはん

・豆腐のうま煮

・にぎすのから揚げ

【給食の放送】

今日の小魚は、にぎすです。

にぎすは、「きす」という魚に似ているので、このような名前がつきました。水深100mから200mくらいの、海の深いところに住んでいる魚です。栄養たっぷりなので、よくかんでいただきましょう。

また、今日は12月の誕生日給食です。12月生まれのみなさん、おめでとうございます。お誕生日のお友達をお祝いして、今日もおいしくいただきましょう。


2025年12月10日(水)


【献立】 ~野菜の日カリフラワー~

・牛乳

・セサミトースト

・冬野菜のシチュー

・オレンジドレッシングサラダ

【給食の放送】

今日は野菜の日給食です。シチューに入っているブロッコリーやカリフラワーは、冬が旬の野菜です。どちらも植物のつぼみの部分を食べる野菜なので、「花野菜」と呼ばれています。

カリフラワーもブロッコリーも、病気から体を守ってくれるビタミンがたっぷり入っている野菜です。苦手な人もいるかもしれませんが、体に良いのでひと口食べてみてください。

また、カリフラワーは白色が特徴の野菜ですが、最近はオレンジ色やむらさき色をした種類もあります。時々スーパーに置いてあるので、機会があったら見てみてください。


2025年12月9日(火)


【献立】

・牛乳

・ごはん

・いかのチリソース

・もやしのごま醤油和え

・玉子とわかめのスープ

【給食の放送】

今日は、いかにするクイズを出します。

いかはわれそうになったときに、すみをはいてげます。この すみは、のために はいているのでしょうか?

1.自分分身って、混乱させるため

2.えなくするため

3.自分のからだをめてれるため

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正解は、1の「自分分身って、混乱させるため」です。いかのすみは、水中でいかとじようながります。そのため、はすみをいかと勘違いするので、そのすきにげるそうです。


今日のおかずは、いかのチリソースです。ごはんと一緒に、もりもり食べてください。


2025年12月8日(月)


【献立】~先生の好きな給食Day~

・牛乳

・スパゲッティナポリタン

・ポテト入りサラダ

・フルーツヨーグルト

【給食の放送】

今日は、給食委員が考えたイベント給食、「先生の好きな給食Day」です。今年度新しく青井小にいらした先生方に、好きな給食や、給食の思い出についてインタビューをしました。今日は、講師のY先生のインタビュー内容をお届けします。

Y先生の好きな給食は、フルーツヨーグルトとソフト五目めんだそうです。ソフト五目めんは、栄養がたくさん摂れて、大好きなめんも食べられるからだそうです。フルーツヨーグルトは、たくさんのフルーツとビタミンが摂れて、おいしいからだそうです。

フルーツヨーグルトは青井小の人気メニューなので、すぐ食缶が空になりそうですね。Y先生ありがとうございました。

今日はY先生の好きなフルーツヨーグルトが出ています。もりもり食べましょう。


2025年12月5日(金)


【献立】 ~千住宿 開宿400年給食🥬~

・牛乳

・千住ねぎの焼き鳥丼

・おろしポン酢和え

・黒みつミルクプリン

【給食の放送】

今日は、千住宿 開宿400年給食です。「千住宿」というのは、今の北千住駅あたりのことです。昔 千住宿は、栃木県の日光や福島県の白河方面に向かう旅人のための宿泊施設として賑わっていたそうです。また、様々な物資を運ぶための拠点としても、大切な役割を果たす場所だったそうです。

今日はそんな千住に ちなんだ献立です。焼き鳥丼に使われている千住ねぎは、昔から足立区のエリアで作られてきた江戸東京野菜です。千住ねぎは、普通のねぎに比べて育てるのが難しいため、現在はあまり作られておらず、スーパーマーケットなどのお店でも手に入りにくいです。一部の農家さんが大切に育てて、受け継いでいっているそうです。

今日は特別に、給食のために千住ねぎを取り寄せることができました。火を通すとやわらかくなり、強い甘みを感じられるのが特徴です。オーブンでじっくりと千住ねぎを焼いたので、味わって食べてみてください。